当社の代表的なお取引企業
これまでの研修が抱えている課題は効果の一過性をどう解消するかです。
永続的な効果を実現する人材育成に向け、コンテンツ提供(メディアサービス)と社内活用の伴走支援(コンサルティングサービス)をパッケージすることで、これまで難易度の高かった管理職育成の社内自走を実現します。
現在でも数多く実施されている短期集中で外部講師が実施する研修手法は、大変残念ながら「参加者の成長」が不十分であるという致命的な課題を抱えています。
理論の習得①で終わらず、積極的実践②〜成功/失敗体験の振り返り③〜上司の積極的関与④を、仕組みとして自社に定着させることが人材育成の王道であり結局近道です。「マネディク」は①-④の実現をすべてカバーした新しい形のサービスです。
ベンチャー/成長企業の過渡期の混乱をプレイヤーとして乗り越えてきた場合、自分自身がマネジメントをあまり受けてきていないことも多く、結果としてマネジャーの役割を理解していないことも珍しくありません。
これまでのプレイヤーとしての実績が高ければ高いほど、マネジャーとしての自分の役割を誤認する可能性が高まります。
エースプレイヤーだったからといって、すぐに優れたマネジャーになれるわけではありません。
管理職に必要な4象限の視界を獲得したうえで、現場に近い管理職として短期寄りの2領域を重視すべきことを学びます。
もちろん長期視点もある程度必要ですので、意識する割合を最終的には三角形で理解します。
「人をつくる」は、なりたてマネジャーにとっておよそ初めての経験です。
マネジメント能力や適性以前に、役割認識のズレや知識不足が壁になります。
マネディクでは集中的に「人をつくる」領域を強化します。
具体的な活用事例