管理職育成の理想を実現するサービス 内部育てられる
ようになる

大きな価値

マネディクは、さらなる事業/組織拡大のために
「管理職を本気で育てたい」経営者を強力にサポートします。

ベンチャーの管理職を
育てるための最適解とは?

マネディクは、
「自社でずっと続けられる」 
管理職育成を実現します。

スピードが速く変化が多い、その中で高い目標を追う組織において、「内部で育て続ける」ことが結果的に人材育成の近道です。

ベンチャーの管理職は
難易度が高い

準備期間なく
登用される

業務逼迫
余裕がない

会社の状況や
変化に合わせた
リーダーシップが必要

経営に近い
判断基準での
意思決定を求められる

社内に
ロールモデル
十分にいない

ばらつきが大きい
メンバーを率いながら
高い目標を追う

単なるピープルマネジメントだけではなく、
自社の価値観やカルチャーに根ざしたマネジメントが求められる。

ではどう育てるべきなのか?

結局
「内部で育て続ける」
が近道

管理職人材を拡充する際のよくある課題

外から採用する

管理職人材を外部から調達することは
スピードの面で利点がある一方、
自社の価値基準やカルチャーを
体得させる難しさがある。

外部による研修を受ける

管理職や管理職候補に対する
外部教育は手軽にできる方法だが、
効果が一過性に陥りやすく
根づかないという問題がある。

何もせず放っておく

プレイヤーとしての実績を
評価して管理職に登用するが、
マネジメントの知識や経験がなく
立ち上がりに時間がかかる。

自社の価値観やカルチャーに根ざしたマネジメントができる人材を増やすには、
再現性のあるやり方で、内部で育て続ける必要がある

なぜ、
マネディクなのか?

管理職の育成に
内部で取り組む際の
3つの壁がある

01

社内に教えられる
人材がいない/少ない

60.5%

の経営者が回答

02

十分な時間
かけられていない

50.6%

の経営者が回答

03

取組みが散発的で
仕組化できていない

45.7%

の経営者が回答

マネディクなら
3つの壁をクリアし
「内部で育て続ける」
ことが可能に

共通言語の獲得

ベンチャー環境で求められるマネジメント手法/セオリーを体系的にインプットし、幹部〜管理職層でマネジメントに関する共通言語を増やしていきます。

トレーニングの習慣化

月1回程度の「マネジメントセッション」を社内にインストールし、管理職それぞれの課題や解決アプローチを共有〜議論する場が構築され根づいていきます。

フィードバックできる人材の養成

経営に近い視点や自社の価値観/カルチャーに即して管理職へフィードバックや軌道修正を行える人材を養成するためのプログラムも合わせて提供されます。

調査概要:成長ベンチャーの管理職育成に関する実態調査Q8.『管理職人材の育成』に関して、課題に感じていることはありますか。(複数回答)
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
アンケートの詳細は以下のURLをご確認ください。
URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000043900.html

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